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2019年1月31日木曜日

チョコレートの季節

チョコレート好きにはたまらない季節がやってきました 様々なチョコレートが販売されていますが、ベルギーチョコレートはやはり最高!!

  
ピエールマルコリーニ
創業者ノイハウスさんのお姿(チョコレート製)

ノイハウス本店(ギャルリーサンチュベール)

デルレイ本店

こちらの情報もご覧ください
https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/blog-post.html

https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/blog-post_28.html

https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/3.html

https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/4.html

https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/5-2.html

https://livinginleuven2012.blogspot.com/2015/01/delrey-httpwww.html

2013年12月3日火曜日

2013年 ブリュッセルのクリスマス Winter Wonders - Brussels

いよいよクリスマスシーズンですね。今年のブリュッセルのクリスマスツリーは伝統的な大きな樅の木。去年の不思議なオブジェ風クリスマスツリーの不評ぶりを反省したのかな?素敵なクリスマスを!

http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_winterwonders.do

2013年2月28日木曜日

最後のブリュッセル

ベルギー生活最後のブリュッセル訪問は、在ベルギー日本大使館への所用。手続きがいろいろあって、ここにはお世話になりました。

在ベルギー日本国大使館
Square de Meeûs / De Meeussquare 5-6, 1000 BRUXELLES / BRUSSEL
電話 32-(0)2-500-0580 FAX 32-(0)2-513-4633
領事部開館時間 午前9時15分~12時 午後1時30分~4時

2013年2月6日水曜日

ベルギー王立美術館

帰国も間近になってきましたので、大好きな絵画を見納めに王立美術館へ。ヴァン・デル・ウェイデン、デレク・バウツ、メムリンク、ボッシュ、ブリューゲル、ルーベンス。本当にたくさんのフランダースの絵画を堪能できてとってもとっても幸せでした。

王立美術館では日本語のガイド本を購入してきましたよ。「ベルギー絵画の会」で長く講師を務められてきた方の著書。かなり詳細な解説が載っていて、読み物としても面白いです。(15.00EUR)

2013年1月4日金曜日

Winter Wonders. Sound and light show at the Grand-Place グランプラス ライトアップ

冬のグランプラスを楽しんでもらうためのイベント、グランプラスでは音と光のショーが開催されています。

Sound and light show
Dates: 30 November - 27 December (daily)
Opening hours: Monday to Thursday: 6:00 > 10:00 PM (every 30 minutes)
Friday, Saturday and Sunday: 6:00 - 11:00 PM (every 30 minutes).
http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_winterwonders/content/7090/grand-place-and-electrabel-nights.do

2012年12月19日水曜日

ブリュッセル クリスマスマーケット

ブリュッセルのクリスマスマーケットはセントカトリーヌ広場を中心に市内各所でおこなわれています。セントカトリーヌ広場のクリスマスマーケットは、古典的なクリスマスグッズを売る屋台よりいろいろなお土産物を売る屋台が多かったかな。食べ物もいろいろ。伝統的なクリスマスマーケットの飲み物「グリューワイン(温かい赤ワインにスパイスを入れたもの)」もありましたが、それ以外の飲み物や食べ物を売る屋台も多かったです。さらに広場の中心には、アイススケートリンクが設営されていたり、観覧車も設置されていたりと、伝統的なクリスマスマーケットというよりは冬の遊びを楽しむイベントといった感じでした。



http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_winterwonders.do

Many are not fans of Brussels’ modern art Christmas tree

この工事現場の足場のような、ルービックキューブの出来損ないのようなものなんだかわかります?これが今年のブリュッセル・グランプラスのメイン・クリスマスツリーなんですよ。何だこりゃ???ヨーロッパのクリスマスといえば、本物の大きな樅の木に美しいライトアップがお決まりじゃないのかな。
このモダンな(?)クリスマスツリーは、クリスマスツリーのスポンサーであるエレクロラベル(ベルギーの電力会社)の意向で決まったらしい。パネルの中には電気がついて、さらに、この足場=クリスマスツリーの上まで観光客が登って、グランプラスを上から眺められるという趣向(ただし有料)。昨今の欧州通貨危機でベルギーの経済も沈みがち、したがって電力消費も抑えられがちなので、電力会社としてはより多くの電力を使うクリスマスツリーにした上に、入場料金もとって少しでも補填しようという考えもあったようですが・・・。あまりにも伝統的なクリスマスツリーとはかけ離れた形状に、昨今増加中のブリュッセル在住のイスラム教徒に配慮したのではという噂も立つほど(これは市当局が否定しましたが)。とにかく、賛否両論(賛意は少なかったみたいだけど)。モダンで面白いという人も若干はいたようですが、ほぼ否定的なご意見。とうとう、euronewsでも取り上げられてしまいまして、欧州中にこの醜いクリスマスツリーの映像が配信されてしまいました(下記URL参照)。
というわけで、普通は年明け1月6日まで飾られるクリスマスツリーですが、今年度はクリスマス当日が終わったら早々に撤収されてしまいました(1月4日に行った時にはもうこのツリーありませんでした)。この顛末を受けて、来年はどんなクリスマスツリーになるのでしょうか?楽しみですね。

Many are not fans of Brussels’ modern art Christmas tree
12/11 23:03 CET
http://www.euronews.com/2012/11/12/many-are-not-fans-of-brussels-modern-art-christmas-tree
A petition calling for a real Christmas tree in Brussels’ Grand Place has attracted 10,000 signatures.
Angering traditionalists, the Belgian city’s tourist board has commissioned a 25-metre installation made from screens that will put on light and sound displays.
Reassuring people that the festivities will be just as authentic, president of Brussels Tourism Philippe Close said: “Let’s be clear, there’ll be a Christmas tree and a nativity scene. Christmas traditions will be respected.
“The theme this year is “winter pleasures” at the huge Christmas market that has a worldwide reputation. We wanted to emphasize culture and modernity, so asked artists to reinvent the Christmas tree, which is actually a pagan symbol,” he explained.
There have been attempts to stir racial tensions, with some falsely blaming the switch from the usual real Christmas tree on offended Muslims.

2012年12月5日水曜日

王立美術・歴史博物館 (Musées Royaux d'Art et d'Histoire)

サンカントネールの凱旋門の右翼にある王立美術・歴史博物館。大英博物館のミニチュア版という感じで、ギリシア、ローマ、エジプトなどの美術品やベルギーのタペストリーなど展示。日本の貴重な浮世絵や掛け軸なども所蔵しているらしいのですが、残念ながら公開はされていません。KULeuvenの日本学科の教授の案内で、そうした貴重な日本美術を特別に見る機会もあったのですが、残念ながらその時は都合が合わずいけませんでした。今回は一般の入場者として訪れたのでそうした非公開の貴重な所蔵品を見ることはできませんでしたが、それなりに楽しむことはできました。特にベルギーの黄金時代を支えた産業であるタペストリーは素晴らしいものがありました。

Open:火から日9:30-17:00(土日祝日は10:00-)
Closed:月曜、1/1、5/1、11/1、11/11、12/25
入館料:5EUR 毎月第1水曜13:00以降無料
住所 : 10, parc du Cinquantenaire - 1000 Bruxelles
電話 : +32(0)2 741 72 11
公式URL : http://www.kmkg-mrah.be/

2012年12月4日火曜日

在外選挙

2012年12月16日。日本では総選挙がおこなわれました。これに先立ち、在外公館では海外に居住する邦人による投票が実施されました。現在は、在外でも衆議院比例区と選挙区選挙(出国直前に住んでいた市町村の選挙区)に投票できます。
海外に在住していながら日本の国政選挙に投票したい方は、在外選挙人登録を事前に行っておく必要があります。詳しい手続きはリンクをご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/

2012年8月17日金曜日

フラワーカーペット 王宮公開


最高気温33度。真夏のブリュッセル観光です。2年に一度のグランプラスのフラワーカーペットと1年のこの時期だけの、ベルギー王宮公開。どちらも見ごたえタップリでした。

<当日の日程>
朝8時30分頃ブリュッセルセントラル駅到着→グランプラス→9:00市庁舎バルコニーからフラワーカーペットを眺める→徒歩→10時頃王宮前公園→10:30王宮公開→メトロ移動(Parc→St.Catherine)→お魚市場(立ち飲み)→13:00ランチ・タイ料理→14:40頃セントラル駅から帰途

<フラワーカーペット>
フラワーカーペットは、グランプラスに花びらを敷き詰めて絵を描くイベント。2年に一回開催されています。今年は8月15日からの1週間。多くの方のブログ情報によると、夏の暑い時期なので花びらが色あせてしまうため、なるべく初日近くに行くほうがおすすめらしいです。我が家は、ちょっと予定が立て込んでいたのでこの日になりました。
9時からは市庁舎のバルコニーからグランプラスを眺められるということで、9時に間に合うように出かけました。9時からオープンと聞いていたのですが、8時45分頃にはバルコニー上に多くの人が。訝しく思って質問したら、それは事前予約の団体さんでした。個人はあくまで9時からでした。市庁舎の中庭からバルコニーに上がることができます。(一人5EUR)
参考URL http://www.belgium-travel.jp/hotnews/2012/06/2012-3.html


<王宮公開>
王族がバカンスで王宮に不在のこの時期おこなわれる、王宮公開。これはとっても素敵なイベントでした。10時半開場。入場無料(税金で王室が支えられているからかな?)。
混雑すると思って10時20分頃には行きました。しばらく目の前の公園で時間つぶし。日本の団体ツアーも同じ王に10時半の開館を待って公園で時間をつぶしていましたよ。
10時半ようやく入場。でも、日本的混雑とはかけ離れた雰囲気でした。100人くらいはオープンを待っていたと思うのですが、何せ建物が広いので中に入ったらゆったりした雰囲気で見学できました。(トイレだけは混雑していましたが)
欧州に来てたくさんの王宮を見学する機会を得ましたが、ここベルギー王宮は贔屓目なくとっても素晴らしかったです。というのは、欧州の王宮・宮殿で公開されているところは、現在使われていないものも多く(例:ベルサイユ宮殿、シェーンブルン宮殿など)、確かにものすごくゴージャスなのですが、やっぱり生き生きした雰囲気がないのですよね。その点、ここベルギー王宮は現役の宮殿なので、毎日公式行事がおこなわれている緊張感が何となくただよっているのです。調度品の豪華さでいったら、ベルサイユとかのほうがすごいんでしょうけれど、私にはこちらの方が上品で美しく感じました。
この時期、ブリュッセルを訪れる機会のある方はぜひ足を運んでいただきたいイベントでした。
参考URL http://www.belgium-travel.jp/hotnews/2010/06/post-99.html

<Mer du Nord>
45, Rue Sainte Catherine, Brussels 1000, Belgium 
ランチの前に、前からいってみたかった旧魚市場の立ち飲みシーフードのお店へ
かつては魚市場であったところにあるシーフード立ち飲み屋。有名店。昼12時過ぎると混雑するので、11時半頃行くと注文しやすい。カウンター越しに注文する。お金を払うと名前を聞かれ、出来たら呼ばれる。グラスワインと魚介のフライ、スープなどで一人10EUR位。地元率高い。魚が終わったら閉店。


<Thai cuisine "Davi">
Rue Jules Van Praet 20-22, Brussels 1000, Belgium (Bruxelles)
そのあと、しっかりランチを食べるという根性!我ながら呆れますが、あんまりブリュッセルに出てこられないのでここぞとばかり、おいしい店探訪です。大好きなタイ料理。表のテラス席でくつろぎながら美味しいランチ。レッドカレー、パッタイ、ビールなど飲んで30EURくらいでした。



おいしい店をはしごして、満腹。満足。早めに列車で帰途につきました。暑~い一日でしたので、やっぱり疲れました。

2012年7月21日土曜日

ベルギー王国 建国記念日 7月21日

ベルギーの建国記念日は、7月21日。レオポルト1世が1831年7月21日、憲法により初代国王に就任した日を記念して制定されました。併合されていたオランダから独立を宣言をしたのはその年の1月20日ですが、レオポルド1世が憲法に宣誓した日が建国記念日とされています。

そもそも、レオポルド1世はベルギー人ではないんですね。知りませんでした。ドイツの領邦君主のザクセン=コーブルク=ゴータ家出身の貴族。何かわけわかりません。隣の国の貴族を自国の王様として迎えちゃうっていう感性。でも、これはベルギーだけではなく、欧州の王国にとっては結構普通なことみたい。現在の英国王室・ウィンザー朝も、もともとはザクセン=コーブルク=ゴータ家の方らしいし。オランダ王室祖のオラニエ公はもともと南仏オランジュの出だったりするし。まあ、とにかく欧州の王室は、婚姻関係が重なってみんな親戚筋だったり、遠方から統治のため別の国にやってきたりという感じで、なんだか入り乱れながら繋がってるんですよね。日本の皇室とは全然違うわけです。

閑話休題。ベルギーの建国記念日は、とにかく7月21日。首都ブリュッセルでは、華やかな軍事パレードが開催されます(まあ、1月20日が建国記念日じゃあ、寒すぎて軍事パレードもできないしね)。ということで、ブリュッセルへ。

場所は、王宮前広場からパルク周辺。このパレードを見ようとかなりの人が出ていました。周辺は立錐の余地もない混雑ぶり。ベルギーのイベントでこれだけの人出っていうのも珍しいかも。(いつもルーヴェンののんびりしたイベントにばっかり参加しているからかな)パレード開始時刻の30分前くらいに行きましたが、人の間からようやくパレードを覗くっていう感じでした。小さいお子様連れの方にはちょっときついかな。

陸海空軍人のパレードだけでなく、装甲車とか軍用車とかの特殊車両のパレードや、空軍の模範飛行も披露されました。ということで、建国を祝うベルギー人だけではなく、軍事ファンみたいな観客も結構いましたよ。目の前に最新鋭の特殊車両を見ることができるっていうのは、稀有なチャンスなのかな?
軍隊のパレードのあとは警察・消防(各自治体の代表)のパレードもありました。市民生活を守る人々の晴れ舞台という感じでした。

パレードは2時間以上かかっていたので、私は、途中で疲れて退散しました。まあ、日本ではなかなか見られないものなので、興味深くはありました。



2012年7月5日木曜日

土砂降りの中のオメガング ‐ Ommegang 

オメガングに行ってきました。なんとその日は土砂降り。豪雨になると中止という噂も聞いていたのですが、何とか開催。ただ美しい衣装をまとった貴族たちもずぶ濡れ。面白いパフォーマンスも雨に濡れた石畳の上とあって、転ぶ出演者続出。桟敷席に座っていた私たち観客もビショビショ。それでも、夜23時過ぎまで盛り上がるベルギー人には感服しました。

<オメガングの起源>
オメガングは、毎年7月第一火曜日から木曜日にブリュッセルで開催される祭りです。「オメガング」とはフラマン語で「ぐるぐると歩くwalk around」の意味だそうで、神聖ローマ帝国のカール5世とその息子スペイン王・フェリペ2世がブリュッセルを訪問したときの歓迎のセレモニー起源となっているそうです。
ベルギー(低地地方)の歴史を語るとき「カール5世」の存在を無視することはできません。神聖ローマ皇帝・カール5世は、ハプスブルグ家のフィリップ美公とカスティーリャ(スペイン)女王ファナの子供で、その血筋により、結果的にハプスブルグ家とカスティーリャ家の家督を相続し、フランスを除く欧州大陸のかなりの部分とスペインの植民地であった新大陸を含む広大な領土を統治するにいたった皇帝です。その絶大な権力を負った皇帝が、ベルギーのゲント生まれ・メッヘレン育ちというのですから、ベルギー人が彼を支持しないわけがありません。メッヘレンのヘットアンケル醸造所の地ビール「Gouden Carolus(黄金のカルロス=カール5世)」もその思い出を具現化した商品です。そんなベルギー人が熱狂する黄金の16世紀。「オメガング」はその頃のベルギーの繁栄に思いを馳せたお祭りなのです。
参考URL: wikipedia カール5世

<オメガングの内容>
お祭りは毎年7月第一火曜日から木曜日。メインイベントは火曜日と木曜日の夜グランプラスで開催される一大ページェント。ベルギーの本物の貴族が当時の衣装でグランプラスを「ぐるぐると歩き回る」のです。そのあとは、いろいろな曲芸の披露。旗を使ったパフォーマンスでは子供たちも大活躍。私が一番面白いと感じたのは、長~い竹馬での競技。3mくらいもある竹馬の上で決闘するのですから観客も拍手喝采。さらに花火や騎馬行進など見どころ満載。最後の頃には雨も小雨になって、観客も出演者も満足して帰途につきました

<チケットについて>
このパフォーマンスは火曜の夜と木曜の21時~23時、2回開催。ベルギーのお祭り・イベントは無料のものがほとんどなのですが、このオメガングは有料。このページェントを見学するには入場券が必要です。チケットは公式HPから購入可。グランプラスのブラバンド公の家側の席を予約して、1枚38EURでした。チケットの入手方法は、インターネットの予約表を持って、当日「王の家」の裏側にある観光局の前のブースへ行くと実際のチケットと交換してくれます。
なおパフォーマンスの予定修了時間は23時までですが、例によって例のごとくベルギー時間ですので、始まりも終わりも遅れます。ルーヴェンに帰るのは0時を過ぎた終電になりました。
公式URL:http://ommegang.be/
参考URL:http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/332

2012年7月4日水曜日

楽器博物館(MIM) (Musée des Instruments de Musique)

第一水曜日の午後1時からは、ブリュッセルの主な博物館が無料!というお得な話を聞き付けて、これはぜひと足を運んだ博物館は、王宮の丘にそびえる楽器博物館 (Musée des Instruments de Musique)。アールヌーヴォー・デザインの建築が印象的です。以前からそこにあることは知っていたのですが(以前最上階のカフェレストランへ行ったことがあったので)、展示内容を見学したことはありませんでした。この機会にぜひ、ということで出かけました。

<ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ>
博物館の無料開放は午後。ということで、その前にまずは腹ごしらえ。マグリットゆかりのビアカフェへ「ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ」へ。この店の内部が、地球の歩き方2011-12年版の表紙になっているんですよ。マグリット達が集っていた時代のままの素敵な内装。良い意味で変わらないベルギーらしさを感じるお店です。気のいい店主が、陽気に応対してくれますよ。料理2品とビール2杯で30EURくらい。
La Fleur en Papier Doré
Rue des Alexiens 55 1000 Brussel / Bruxelles
http://www.goudblommekeinpapier.be/
参考URL:http://www.arukikata.co.jp/webmag/2011/rept/rept51_04_110300.html
表紙と同じ角度ですが、ちょっと見えないかな?
<楽器博物館>
お腹もいっぱいになったところで、博物館内には、古楽器から現代の逸品、さらに世界の楽器などが展示されています。この博物館の面白い点は、入口貸してくれるヘッドフォンの端子を展示ブースの穴に差し込むとそれぞれの楽器の音が聞こえること。音楽好きならもちろん、音楽に縁遠い方も、子供さんもいろいろな音色をめぐりながら楽しく見学できます。おすすめ。
<楽器博物館・実用情報>
火~金9:30-16:45、土日10:00-16:45。
閉館日:月曜、1/1、5/1、11/1、11/11、12/25
料金:一般5EUR 毎月第1水曜13:00以降無料
住所 : 2, rue Montagne de la Cour - 1000 Bruxelles
電話 : +32(0)2 545 01 30
URL : http://www.mim.fgov.be/
参考URL : http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/394

ブリュッセルの王道観光を少しだけはずした、観光拠点・楽器博物館とマグリットゆかりのカフェでのランチ。ちょっとブリュッセル通な気分の味わえるコースでした。

2012年6月6日水曜日

ベルギー王立美術館 6月

ベルギー王立美術館(フランス語: Musées royaux des beaux-arts de Belgique、オランダ語: Koninklijke Musea voor Schone Kunsten van België)とマグリット美術館で絵画を堪能しました。ベルギー絵画をこれだけじっくり、何度でも見られるなんて、欧州ならではの幸せ。幸せです。


フレマールの画家(ロベルト・カンピン) 「受胎告知」
北方ルネッサンスの起源と言われる貴重な作品
「油絵」という新しい技術によって透明感のある美しい色彩を実現した
ファン・デル・ウェイデン「ピエタ」
フレミッシュプリミティブの代表的作品
スペイン・プラド美術館所蔵の傑作「十字架降下」と共通するテーマ
ファン・デル・ウェイデン「矢を持つ男」当時の肖像画技術の到達点の高さを理解できます


「オットー大帝の裁判」デレク・バウツ
我がルーヴェンの至宝。ルーヴェン出身のバウツの作品
もともとはルーヴェン市所有の絵画でしたが、現在は王立美術館に所蔵されています。
この絵画にはストーリーがあり、現代の「漫画」の起源とも思えるのですが、どうでしょうか?
ヒエロニムス・ボス 「キリストの磔刑」
北部ルネッサンスの代表的画家・ボッシュの作品
幻想的な絵画を得意とするボッシュですが、これは正統派の宗教画
メムリンク「聖セバスティアヌスの殉教」
メムリンクに興味のある方はぜひブリュージュの「メムリンク美術館へ
ブリューゲル「ベツレヘムの戸籍調査」
ブリューゲルコレクションはこの美術館の見所
宗教画でありながらフランダース地方の風景を克明に描写してあるところが
ブリューゲルらしい特徴

ブリューゲル「叛逆天使の墜落」
幻想的な登場人物(動物?)はブリューゲル絵画の真骨頂
この絵を初めて見たときスタジオジブリの映画
「千と千尋の神隠し」のキャラクターたちを思い出しました。
ブリューゲルの奇想天外なキャラクターたちは日本のアニメにも影響を与えてるのかな?
(宮崎駿さんがこの絵をみたことがあるかどうかわかりませんが、そんな印象をうけました)

2012年6月2日土曜日

Koninklijk Museum voor Midden-Afrika 王立中央アフリカ博物館

王立中央アフリカ博物館(Koninklijk Museum voor Midden-Afrika/Musée Royal de L'Afrique Central)は、ブリュッセルとルーヴェンのちょうど間、テルビューレン(Tervuren)の森の中にあります。このあたりは一面が緑に包まれていて、散策にちょうどよい、とても気持ちの良いエリアです。
<アクセス>
土日祝日にバス利用の場合、De Lijn・317番でルーヴェン駅から30分くらいTERVUREN MUSEUMで下車(平日だと410番もある)。博物館の前に大きな象の像があるので停留所はわかると思います。またブリュッセル市内中心地からだとトラム44番利用。このトラムは森の中を抜けていくとても気持ち良い雰囲気。駐車場もあります。
<印象>
国王レオポルド2世の個人コレクションをもとにした展示物。展示は大きく二つに分けられていて、動植物関係(膨大な数の動物の剥製や昆虫、魚など生物関係の展示)とアフリカ原住民の文化遺産(こちらもものすごい数の彫像や衣装・仮面などなど)、さらに、ベルギーによるコンゴ植民地の経緯など・・・。アフリカ以外でこれだけの蒐集品が見られるのは珍しいのではないでしょうか。アフリカについて勉強したい方には大変参考になる展示物だとは思います。
ただ、正直私は違和感を覚えました。研究のためだけだったら、こんなに多くのものをコンゴから運んでくる必要はないのではないでしょうかね。なんというか、レオポルド2世の個人的収集欲を満たすためのコレクションという感じがするんです。金にあかせて次から次へと珍しいものをもってこさせたというか・・・。当時のコンゴ支配の背景を知れば知るほど、そんな気がします。そうして無為に殺された動物の怨念が、なんとなく博物館内に立ち込めているような感じがするんですが・・・。気のせいかな?
もちろん、現在はこのコレクションをもとにアフリカ文明の調査研究の世界的中心となっているそうなので、この蒐集も結果的には無駄ではなかった部分もあるのでしょう。南国の動植物に触れる機会の少ないベルギーの子供たちの勉強の場にもなっているようですし。
いずれにしても、博物館を囲むテルビューレンの森の清々しさと、博物館内のおどろおどろしい雰囲気がなんとも対照的な印象でした。
 
ちなみに、このレオポルド2世については、このアフリカ博物館を訪れてからさらに詳しく勉強しました。はい。レオポルド2世とベルギーの歴史について書き出すとこれはこれでキリがないので、それは別項にておいおい試みてみたいと思います。

<実用情報>
王立中央アフリカ博物館(Koninklijk Museum voor Midden-Afrika/Musée Royal de L'Afrique Central)
開館時間:火~金10:00-17:00、土日10:00-18:00(12/24・31は15:00まで)
閉館日:月、1/1、5/1、12/25
入館料:4EUR。毎月第一水曜日午後1時から入館無料。
所在地:Leuvensesteenweg 13, 3080 Tervuren  電話:+32(0)2 769 52 11
公式HP:http://www.africamuseum.be/home
参考URL:http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/408

2012年5月27日日曜日

ブリュッセル・ジャズマラソン

ブリュッセルで行われている様々なイベントのうち、最高にご機嫌だったのはブリュッセル・ジャズマラソン!5月25~27日の3日間、ブリュッセル市内いたるところでジャズ・セッションがおこなわれています。グラン・プラスには大きな舞台が設置され、心地よい風に吹かれながらビールを片手にジャスの演奏を楽しむことができます。オープンステージは、市内に4か所、オール・フリー!さらに市内各所のカフェでライブ演奏を聞くことができます(有料/無料)。ブリュッセルはこの3日間まさにジャスの街となります。5月の爽やかな風とジャスの響き、グランプラス全体がジャズライブのビアカフェとなる雰囲気は絶対体験してもらいたい心地よさ。一押しイベントでした。
プログラムの詳細は公式HPでご確認ください。http://www.brusselsjazzmarathon.be/


2012年4月16日月曜日

STIB ブリュッセル市内交通

ブリュッセル市内を走る、メトロ・プレメトロ(トラム車両が市内中心部では地下を走る)、トラム・バスなどを運営するSTIB(仏語)/MIVB(蘭語)。
バスやトラムの乗車方法は、De Lijnとほぼ同じです。ただ、STIBのメトロの駅には改札機があります。以前はメトロにも改札はなく、刻印機が置いてあるだけだったのですが、不正乗車・メトロ内でのスリや強盗などの犯罪増加をうけて、ブリュッセル市内の多くの駅で改札が設けられるようになりました(一部の駅はまだ改札がない場合もあり)。改札は入場の時には乗車券が必要ですが、下車するときには何もしなくても改札機の扉が自動であきます。
乗車券の購入場所ですが、駅やトラムのホームなどに乗車券の自動販売機があります(英語対応アリ)。また、大きな駅にあるSTIBの窓口やもKIOSKでも購入できます。ちなみに、DeLijnではまだ導入されていませんが、STIBにはICチップ入りの乗車券(MOBIB)があり、頻繁に利用する方はこちらの方を購入されているようです。

STIB詳しい利用の仕方は、下記のサイトをご参照ください。
http://www.stib.be/index.htm?l=en


2012年4月14日土曜日

ラーケン王宮温室 春の特別公開

ラーケン王宮はベルギー王族の居住地です。ブリュッセルの中心にある王宮の方は夏休み期間、一般公開されるのですが、ラーケン王宮は私生活空間ということで建物内部は一切公開されていません。ただ、日頃は王族が国賓・公賓の接待などに利用されている温室だけは、花の美しい毎年4月下旬-5月国民一般に公開され、多くの市民を楽しませてくれます。手入れの行き届いた花々ももちろんですが、ガラス張りのアールヌーヴォー建築の温室の建物自体もここの見どころ。また、ラーケン王宮の敷地のすぐ近くにある日本館(五重塔)を借景にした庭園の趣も日本人にとっては面白い景観でした。おすすめイベントです。

 <温室へのアクセス・ブリュッセル北駅から>
 往路:ブリュッセル北駅→Araucariaトラム3番
 復路:BRUSSEL KONINKLIJKE SERRES(王宮前バス停)→Lijnバスの230番(30分くらい)→ブリュッセル北駅。
行きはトラム利用。トラムの駅から温室の入口までは徒歩15分くらい。パリ万国博覧会で展示されていた日本館(五重塔)・中国館を移築した博物館の横を抜けて温室の出入り口にたどり着きました。帰りは、温室の出入り口の真ん前にバス停があることを発見したのでこちらを利用。直通で北駅まで行くので便利でした。ルーヴェンから行く場合、ブリュッセル北駅乗換・DeLijnバス利用の方がベターという印象です。
ちなみにSTIB(ブリュッセル市営バス)を利用した場合どうなるかをインターネットで調べたところ、ベルギー国鉄駅GARE BOCKSTAELからBRUSSEL KONINKLIJKE SERRES(仏語のバス停名はSerres Royales)まで53番のバスで5分位みたいです。でも北駅から直通ではないのでLeuvenからだとこのルートは不便かな。なお、自家用車の駐車場も出入り口の正面にありました(料金等不明)。

<見どころ>
アールデコ調の建築意匠と南国風の植物など珍しい植裁がみどころ。さらに広大な庭と借景となっている日本の五重塔のコントラストは、奈良の猿沢池越しに見る興福寺の五重塔を思い出させる日本趣味を感じます。周りのベルギー人にもその美しさがわかるようで、しきりにシャッターを切っていましたよ。親日国だなぁと感じさせる一幕でした。さらに、温室の中に咲く様々な花を堪能できます。

<プチ情報>
全部見終わるまで、2時間弱はかかります。外の庭園も美しいのでやっぱり天気の良い日がおすすめ。ガイドパンフレットは有料(1EUR)。トイレは入口付近にあります。

<概要>
休館日:月曜日 入場料:2.50EUR(18歳未満無料)
住所 : Avenue du Parc Royal, 1020 Laeken
URL : http://www.monarchie.be/

五重塔が借景
ガラスと美しい曲線を描く鉄枠のアールヌーヴォー様式の温室
花のプロムナード

2012年4月1日日曜日

ブリュッセル観光 4月 骨董市とベルギー王立美術館

4月の良いお天気の日曜日、ブリュッセルの観光に行きました。骨董市とベルギー王立美術館。盛りだくさんの一日でした。

<ベルギー国鉄>
週末のチケット利用。ルーヴェンとブリュッセル、往復6.00EURと格安です。チケットはZONE LEUVEN↔ZONE BRUSSELSをカバーしているので、市内どの駅でも乗降できます(例:ブリュッセル中央駅・南駅・北駅いずれも乗降可)

<骨董市>
ブリュッセル南駅近くのアンティーク市(ジュ・ド・バル/Jeu de Balle広場)へ。欧州の骨董市は初めてだったのですが、良い状態のものガラクタ取り混ぜていろいろあって、おもちゃ箱をひっくり返したみたいで見ているだけで楽しい。
<Rue de HauteおよびRue Blaes地区・散策>
骨董市からサブロン広場の方へ向かって散策。ここはちょうど最高裁判所の山の手からエレベーターで降りた地域で、ちょっとごちゃごちゃとした下町エリア。この界隈には、アンティークショップや家具屋さんが軒を連ねています。途中の厨房機器・食器卸ショップで足りない食器をちょっと買い物。このエリアにフランドル派の代表的な画家、ピーテル・ブリューゲルの家が住んでいた家があります(銘板あり)。
<楽器博物館・最上階レストラン Le restaurant du MIM >
王立美術館の斜向かいにある楽器博物館。その最上階にあるカフェレストランが素敵というガイドブックに書いてあったので、本日のランチはこちらに決まり。楽器博物館には入館せず、このレストランにだけ行きたい場合は、受付で申し出るとエレベーターにのせてくれます。昼は、アラカルトとランチビュッフェがありました。私はアラカルトを注文。ベルギー名物トtomate crevettes 16.00EUR とベルギー風ミートボールBoulettes de viande 15.00EUR、さらにドリンクを注文しました。
Le restaurant du MIM - Brussels
Rue Montagne de la Cour 2
1000 Bruxelles Belgium
Tel : 02 502 95 08


<ベルギー王立美術館>
ランチのあとはベルギー王立美術館へ。言わずと知れた、ベルギー王国の所蔵する逸品を展示した美術館。特にフレミッシュプリミティブ(北部ルネッサンス)の所蔵品の多さとブリューゲルのコレクションは必見ですよ。
開館時間:火~日10:00-17:00
閉館日:月曜、1/1、1月第2木曜日、5/1、11/1、11/11、12/25
料金:一般8EUR 毎月第1水曜13:00以降は無料
住所 : Rue de la Régence 3, 1000 Bruxelles
電話 : +32(0)2 508 32 11
FAX : +32(0)2 508 32 32
URL : http://www.fine-arts-museum.be/
参考URL:http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/345

午前と午後、盛りだくさんの観光でちょっと疲れました。ここで休憩。グランサブロンにあるヴィタメールでのカフェ心地よいひとやすみ。http://www.wittamer.com/en/index.php

天気の良い一日、最高の街歩きでした。