いよいよクリスマスシーズンですね。今年のブリュッセルのクリスマスツリーは伝統的な大きな樅の木。去年の不思議なオブジェ風クリスマスツリーの不評ぶりを反省したのかな?素敵なクリスマスを!
http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_winterwonders.do
2013年12月3日火曜日
2013年11月28日木曜日
帰国の準備(2) - 銀行口座を閉じる
銀行口座を閉じるのは、とても簡単。帰国後メールですべて手続きできます。
当家の場合、帰国後も「銀行引き落とし」があったり「デポジットの返金」があったりしたので、しばらくは口座を維持しておきたかったので、帰国前に支店に赴いて帰国する旨を告げておきました(日本国内での連絡先などを告げた)。
帰国後、すべての決済が住んだあと、銀行へ口座をとじたいとメールしただけで、銀行の方ですべての手続きしてくれて、最終的な残金を日本の口座に送付してくれました。
入出金の明細なども日本に送付してくれました。
当家の場合、帰国後も「銀行引き落とし」があったり「デポジットの返金」があったりしたので、しばらくは口座を維持しておきたかったので、帰国前に支店に赴いて帰国する旨を告げておきました(日本国内での連絡先などを告げた)。
帰国後、すべての決済が住んだあと、銀行へ口座をとじたいとメールしただけで、銀行の方ですべての手続きしてくれて、最終的な残金を日本の口座に送付してくれました。
入出金の明細なども日本に送付してくれました。
2013年8月20日火曜日
Leuven アイスクリーム探訪
猛暑が続く日本ですが、こんな時は、ルーヴェンのアイスクリームが恋しくなります。価格もボリュームも日本ではありえない満足度。私が行ったアイスクリームショップをいろいろご紹介します。
La Casa Nostra (Tiensestraat)
Tiensestraat 61, Leuven, Vlaams-Brabant 3000
フーバープレインからTiensestraatに入ったところにあるアイスクリームショップ。冬期休業。
Gelateria Decadenza (Ladeuzeplein)
Address : Ladeuzeplein 4 3000 Leuven
http://decadenza.be/
図書館前広場に面したアイスクリームショップ。かなり美味しいのですが、なぜかお休みの日が多くて、なかなか買うことができませんでした。とっても残念。おすすめ本格イタリアン・ジェラード。冬期休業。
Croccantino (Vanderkelenstraat)
Leopold Vanderkelenstraat 13-15
最もお気に入りのアイスクリームショップ。1.50EUR。お母さんがよそってくれるとものすごいボリュームのアイスクリームになります(写真左)。ほかの店員さんだとほどほどの量(写真右)。お母さんに当たるよう祈りながら行列に並びます。アイスの他、ワッフルも人気ですよ。アイススタンドの方は冬場は不定期営業。
‘t Galetje (Tiensestraat)
Address : Tiensestraat 44 3000 Leuven Phone : 016/29.22.24
Open : 11:00-22:30
こちらもかなりお気に入りのアイスクリームショップ。1.3EURという価格も魅力。冬期休業。
Coulis)Coulà
Diestsestraat 136
ベルギーでは珍しい自動ドアのあるアイスクリームショップ。
llaollao
Oude Markt 56 (Kortestraat)
http://www.llaollao.be/nl/
Oude Marktに面したモダンなフローズンヨーグルト店。
Diestsestraatの聖ペトロ教会の前の角のお店
アイスとワッフルを売ってます。年中無休。どんな厳冬でもアイスクリームを売ってくれます。 店名を確認するのを忘れてしまいました。すみません。1.30EUR。

Leonidas(Brusselstraat)
Leonidasはベルギーのポピュラーなショコラティエですが、Brusselstraatの店舗では夏期にはアイスクリームを販売しています。何といってもチョコレートアイスがおすすめ。1.50EUR

Pierre Marcolini - Stockel
(東京駅でも買えますよ http://www.pierremarcolini.jp/shop/gransta.html )
La Casa Nostra (Tiensestraat)
Tiensestraat 61, Leuven, Vlaams-Brabant 3000
フーバープレインからTiensestraatに入ったところにあるアイスクリームショップ。冬期休業。
Gelateria Decadenza (Ladeuzeplein)
Address : Ladeuzeplein 4 3000 Leuven
http://decadenza.be/
図書館前広場に面したアイスクリームショップ。かなり美味しいのですが、なぜかお休みの日が多くて、なかなか買うことができませんでした。とっても残念。おすすめ本格イタリアン・ジェラード。冬期休業。
Croccantino (Vanderkelenstraat)
Leopold Vanderkelenstraat 13-15
最もお気に入りのアイスクリームショップ。1.50EUR。お母さんがよそってくれるとものすごいボリュームのアイスクリームになります(写真左)。ほかの店員さんだとほどほどの量(写真右)。お母さんに当たるよう祈りながら行列に並びます。アイスの他、ワッフルも人気ですよ。アイススタンドの方は冬場は不定期営業。
‘t Galetje (Tiensestraat)
Address : Tiensestraat 44 3000 Leuven Phone : 016/29.22.24
Open : 11:00-22:30
こちらもかなりお気に入りのアイスクリームショップ。1.3EURという価格も魅力。冬期休業。
Coulis)Coulà
Diestsestraat 136
ベルギーでは珍しい自動ドアのあるアイスクリームショップ。
llaollao
Oude Markt 56 (Kortestraat)
http://www.llaollao.be/nl/
Oude Marktに面したモダンなフローズンヨーグルト店。
Diestsestraatの聖ペトロ教会の前の角のお店
アイスとワッフルを売ってます。年中無休。どんな厳冬でもアイスクリームを売ってくれます。 店名を確認するのを忘れてしまいました。すみません。1.30EUR。

Leonidas(Brusselstraat)
Leonidasはベルギーのポピュラーなショコラティエですが、Brusselstraatの店舗では夏期にはアイスクリームを販売しています。何といってもチョコレートアイスがおすすめ。1.50EUR

Pierre Marcolini - Stockel
Address : 14, Avenue de Hinnisdael 1150 Sint-Pieters-Woluwe (Brussels)
Belgium
Phone : 02-771.27.20
OPEN : Monday - Saturday : 10-18:30
番外編として、ルーヴェンではありませんが、ピエールマルコリーニのアイスクリームをご紹介。こちらもベルギーの超有名ショコラティエ。価格はもちろんルーヴェンエリアの普段着アイスとは違います。ひとつ5.50EUR!でも、濃厚なチョコレートアイスクリームを楽しめるのはベルギーならではの醍醐味。やっぱり食べてしまいます。(東京駅でも買えますよ http://www.pierremarcolini.jp/shop/gransta.html )
2013年8月5日月曜日
数字の混乱(1) 日付の書き方 - 英語(欧州)と米語
ベルギー(欧州)で生活していて混乱したことのひとつは、日付の書き方。
アメリカ英語をずっと習ってきた私たち日本人は
04/07/2013
と書いてあったら、2013年4月7日のことと思うのが一般的だと思うのですが、これが欧州では間違い。これは欧州では、2013年7月4日のこと。アメリカ英語のみならず、日本語でも月・日の順に読み・書きするのでついつい混乱してしまうんですよね。ちゃんと綴り字で「July」とか書いてくれればいいんですけど、往々にして数字だけなんです。だから気を付けないと勘違いしてしまいます。メールなんかでも用心してちゃんと綴り字を書いて確認しないと危ないです。
もともと日付は the fourth (day) of July と表現していたらしいので、日-月という順番に書くのは本来的には正しい書き方なんでしょうね。アメリカ英語でいつからそれが反対の書き順になったのかわかりませんが、とにかく アメリカでは読み方も 「July (the) 4th」です。なお米語では、ハイフンやスラッシュを使わないで日付を表現する場合、「July 4(th), 2013」と月は綴り字で書くことが多く、日付のあと・年号の前にカンマを入れてあります。こっちのほうが間違えにくいと思うんですが、まあ、郷に入れば郷に従えということで、欧州式の日付にも順応するしかありませんです。ハイ。
この日付の表現は、ベルギー滞在中、いつまでたっても慣れないもののひとつでした。皆さんも気を付けてね。
<追記>
参考URL:http://www.eigowithluke.com/2012/09/english-date-format/
日付のこと、気になっていろいろ調べてみました。上記URLは、どの国がどのように日付表記をしているか説明してくれているHPです。この方の作成した地図を見ると世界ではと欧州式が主流みたいで、米国式の月-日-年、日本式の 年-月-日 の順に表記しているほうが少数派なんですね。知りませんでした。自分の常識は世界の常識ではないということです。すみませんでした、勉強になりました。
アメリカ英語をずっと習ってきた私たち日本人は
04/07/2013
と書いてあったら、2013年4月7日のことと思うのが一般的だと思うのですが、これが欧州では間違い。これは欧州では、2013年7月4日のこと。アメリカ英語のみならず、日本語でも月・日の順に読み・書きするのでついつい混乱してしまうんですよね。ちゃんと綴り字で「July」とか書いてくれればいいんですけど、往々にして数字だけなんです。だから気を付けないと勘違いしてしまいます。メールなんかでも用心してちゃんと綴り字を書いて確認しないと危ないです。
もともと日付は the fourth (day) of July と表現していたらしいので、日-月という順番に書くのは本来的には正しい書き方なんでしょうね。アメリカ英語でいつからそれが反対の書き順になったのかわかりませんが、とにかく アメリカでは読み方も 「July (the) 4th」です。なお米語では、ハイフンやスラッシュを使わないで日付を表現する場合、「July 4(th), 2013」と月は綴り字で書くことが多く、日付のあと・年号の前にカンマを入れてあります。こっちのほうが間違えにくいと思うんですが、まあ、郷に入れば郷に従えということで、欧州式の日付にも順応するしかありませんです。ハイ。
この日付の表現は、ベルギー滞在中、いつまでたっても慣れないもののひとつでした。皆さんも気を付けてね。
<追記>
参考URL:http://www.eigowithluke.com/2012/09/english-date-format/
日付のこと、気になっていろいろ調べてみました。上記URLは、どの国がどのように日付表記をしているか説明してくれているHPです。この方の作成した地図を見ると世界ではと欧州式が主流みたいで、米国式の月-日-年、日本式の 年-月-日 の順に表記しているほうが少数派なんですね。知りませんでした。自分の常識は世界の常識ではないということです。すみませんでした、勉強になりました。
数字の混乱(2) カンマとピリオド
数字に関して、欧州の書き方と日本流の書き方の違いで混乱したことのもうひとつは、大きな数字を書くときに打つ、カンマとピリオド。
€ 2.300,00
というのは2,300.00(二千三百)ユーロのこと。
え?何のこと???
つまり、thousand million billion と3桁ごとに打つ印がピリオドで、小数点以下の部分を表現するのがカンマという、まあ、我々が習ってきた数字の書き方と正反対なんですよね~。なんじゃこりゃ???数学って全世界共通じゃないの~~~?エクセルだって2,300.00って自動的にカンマとピリオド打ってくれるじゃないですか~~~????なんで逆なの???つまり例えば、12.345は、「十二点三四五」ではなく、「一万二千三百四十五」とベルギーでは認識しなければいけないんですよ~~~~!
と騒いている日本人の私ですが、ふと気がつくと、日本人も会話では「0コンマ1秒違い」などど、小数点を表す点を「コンマ=カンマ=comma」と発語しているではありませんか!!!なんだこれは???どうなってるの自分????書いてる自分も混乱してきました。
そこでこの違いについてインターネットで調べてみたところ、日本の書き方は英米流で、その反対が英国以外の欧州(大陸)流ということらしいんです。それぞれが自分の書き方を世界標準にしようと対立しているらしいんですが、決着はついていない。結局、日本語では、書き数字は英米の基準を取り入れて、発音は欧州大陸の表現を輸入したってことなんでしょうか?????
ま、とかく、英国と欧州は相容れないことが多いですよね。例えば、重さや長さの基準も、英(米)では、ポンドやマイル・ヤード・インチなんかを使い、欧州大陸ではグラム・メートルを使ってますものね~~~。多分どちらも、どこまでいっても、譲る気はないんでしょう。
というわけで、結局は、郷に入れば郷に従えということで仕方ありません。欧州大陸に住んでいる限りは、カンマは小数点・ピリオドが桁ドリと、慣れるしかないんでしょうね。ハイ。頑張ります。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9
€ 2.300,00
というのは2,300.00(二千三百)ユーロのこと。
え?何のこと???
つまり、thousand million billion と3桁ごとに打つ印がピリオドで、小数点以下の部分を表現するのがカンマという、まあ、我々が習ってきた数字の書き方と正反対なんですよね~。なんじゃこりゃ???数学って全世界共通じゃないの~~~?エクセルだって2,300.00って自動的にカンマとピリオド打ってくれるじゃないですか~~~????なんで逆なの???つまり例えば、12.345は、「十二点三四五」ではなく、「一万二千三百四十五」とベルギーでは認識しなければいけないんですよ~~~~!
と騒いている日本人の私ですが、ふと気がつくと、日本人も会話では「0コンマ1秒違い」などど、小数点を表す点を「コンマ=カンマ=comma」と発語しているではありませんか!!!なんだこれは???どうなってるの自分????書いてる自分も混乱してきました。
そこでこの違いについてインターネットで調べてみたところ、日本の書き方は英米流で、その反対が英国以外の欧州(大陸)流ということらしいんです。それぞれが自分の書き方を世界標準にしようと対立しているらしいんですが、決着はついていない。結局、日本語では、書き数字は英米の基準を取り入れて、発音は欧州大陸の表現を輸入したってことなんでしょうか?????
ま、とかく、英国と欧州は相容れないことが多いですよね。例えば、重さや長さの基準も、英(米)では、ポンドやマイル・ヤード・インチなんかを使い、欧州大陸ではグラム・メートルを使ってますものね~~~。多分どちらも、どこまでいっても、譲る気はないんでしょう。
というわけで、結局は、郷に入れば郷に従えということで仕方ありません。欧州大陸に住んでいる限りは、カンマは小数点・ピリオドが桁ドリと、慣れるしかないんでしょうね。ハイ。頑張ります。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9
2013年5月28日火曜日
2013年5月27日月曜日
日本から持参したほうが良いもの
ベタですが、本です。特にガイドブック。とにかく欧州に住み始めるとあちこち行きたくなります。今はインターネットで情報収集できる時代ですが、やっぱり携行できるガイドブック一冊は必要です。
ブリュッセルには日本人学校の近くに青木書店という日本の本屋さんがありますので、日本語の本は入手可能です。また、帰国売などあるので、こちらで入手できないことはないですが、行きたい時に行きたい場所のガイドブックがあると便利です。まあ、欧州各国、トルコ、アフリカ、などなど出国前は行くかわからないところでも、こちらに来たらやっぱり行こうか!と思うことが多いので、できるだけ多くのガイドブックは準備していったほうがいいですよ。でも、行くかどうかわからないところすべてを新品のガイドブックで揃えると結構高くついてしまうので、そういう国の分は、出国前にBookoffとかアマゾンでの中古でも探しました。4~5年前の本でも旅行プランをねるためには結構役立ちます。
<参考>
青木書店
123 Avenue des meuniers 1160 Bruxelles
Tel: 02.675.13.52
営業: 月~土 11時~18時
休業: 日曜日・ベルギーの祝日
→青木書店は閉店しました 跡地にはスーパー田川が開店しました(2017)
ブリュッセルには日本人学校の近くに青木書店という日本の本屋さんがありますので、日本語の本は入手可能です。また、帰国売などあるので、こちらで入手できないことはないですが、行きたい時に行きたい場所のガイドブックがあると便利です。まあ、欧州各国、トルコ、アフリカ、などなど出国前は行くかわからないところでも、こちらに来たらやっぱり行こうか!と思うことが多いので、できるだけ多くのガイドブックは準備していったほうがいいですよ。でも、行くかどうかわからないところすべてを新品のガイドブックで揃えると結構高くついてしまうので、そういう国の分は、出国前にBookoffとかアマゾンでの中古でも探しました。4~5年前の本でも旅行プランをねるためには結構役立ちます。
<参考>
青木書店
123 Avenue des meuniers 1160 Bruxelles
Tel: 02.675.13.52
営業: 月~土 11時~18時
休業: 日曜日・ベルギーの祝日
→青木書店は閉店しました 跡地にはスーパー田川が開店しました(2017)
2013年5月12日日曜日
新聞
フラマン語は読めないので新聞を読むことはあまりありませんでしたが情報として。
有料の新聞としては、「Het Laatste Nieuws」というのがフランダースエリアで一般的な新聞らしく、街角のスタンドで販売しているのをよく見かけます。
また、日経新聞国際版はLeuvenのメインストリート・Bondgenotenlaan 「Leuven J.Stasstraatバス停」前のお店で売ってます。一部4EUR。
駅には「Metro」という無料の新聞があります。このMetroはブリュッセルエリアだとフラマン語版(青)・フランス語版(緑)両方おいてあります。朝列車に乗ると多くの人がこのMetroを読んでいます。
有料の新聞としては、「Het Laatste Nieuws」というのがフランダースエリアで一般的な新聞らしく、街角のスタンドで販売しているのをよく見かけます。
また、日経新聞国際版はLeuvenのメインストリート・Bondgenotenlaan 「Leuven J.Stasstraatバス停」前のお店で売ってます。一部4EUR。
駅には「Metro」という無料の新聞があります。このMetroはブリュッセルエリアだとフラマン語版(青)・フランス語版(緑)両方おいてあります。朝列車に乗ると多くの人がこのMetroを読んでいます。
2013年5月3日金曜日
「ゴロゴロ族」
「ゴロゴロ族」というのはベルギーの大学生が週末になると大きなキャリーバッグをゴロゴロと引っ張って帰省する姿に対して、私がつけたあだ名です。
ベルギー人は家族の絆や故郷の人間関係をとても大切にしているので、金曜日になるとほとんどのベルギー人大学生はルーヴェン市内からそれぞれの実家に戻って家族や地元の友人と週末を過ごします。その際持って帰るキャリーバッグ(これを引きずりながら石畳の上を歩くとゴロゴロと大きな音が出る)には洗濯物がぎっしり入っているという話。日本と違って学生たちの住む部屋には洗濯機がないので、普通は、寮についている共同洗濯機や街のコインランドリーを利用することとなります。でも、これはお金もかかるし(一回の洗濯と乾燥で最低でも6EURくらいはかかる)、面倒くさいし・・・ということで、学生たちは洗濯物を抱えて週末家に帰るわけです。そして週明け、すっかり綺麗になった衣類をキャリーバッグに詰め込んで彼らは再びルーヴェンに戻ってきます。普段は自転車で行動している学生も、金曜日の夕方と日曜日の夕方はこの大きな荷物を運ぶためバスを利用します。というわけで、普段から混雑するルーヴェン市内のバスがこの時間はさらに激しいラッシュにみまわれます(特にキャンパスと駅をつなぐバスライン2番)。これが毎週末繰り返されるのですから、関係のない私たちはその時間にバスに乗り合わせるとウンザリ・・・。
この「ゴロゴロ族」たち。最初は「洗濯物を持って帰るなんて甘えているなぁ」とか「そんなにお母さんや幼馴染みに会いたいのかなぁ」と思っていたのですが、この疑問をベルギー人にぶつけてみたら、その背景にはそんな単純な思い以外の要因もあるようです。
ベルギーでは、例えば家のちょっとした修理を依頼した時、たとえそれが専門業者であってもいい加減な仕事しかしてもらえないということがしばしば。もし日本であれば、その業者が知り合いであってもなくても、彼らは専門業者なのですから、一定の水準の仕事を完遂してもらえるはずと考えます。でもここベルギーではそうはいかない。知人ならきちんとした仕事をしてもらえるけど、知人でなければいい加減な仕事になることがしょっちゅうある。そこでベルギー人は何かを依頼しようとする時、まずツテを探す。ツテや紹介といった人間同士のつながりが背景にあれば安心だし、仕事も早いし正確。とにかく、医者・弁護士・業者・・・なんでも、まずみんなその繋がりで解決しようとする。というわけで、血縁・地縁はとっても大切。移動の少ないベルギー社会では、地縁は親や祖父母の代から続くものなので、そのつながりは何世代にも渡る彼らの財産なのです。そしてそれを大切に維持していくとが彼らの社会生活を円滑に過ごすためには必要不可欠というわけで、頻繁に帰省して旧交をあたためているという背景もあるみたいなんですね。地理的・歴史的に周辺の大国から繰り返しひどい目に合わされてきた歴史を持つベルギーでは、本当に信頼でき、心を許せるのは昔からの知人や家族だけという思いもあるのかもしれません。
とにかく、学生たちの多くがゴロゴロとキャリーバッグを引きずりながら帰ってしまった週末や長期休暇中は、ルーヴェンの街はとっても静か。帰るあてのない留学生などはガラ~ンとした学生寮でちょっとさみしい気持ちになるそう。次の始業日に向けて彼らがゴロゴロと戻ってくると街に活気が溢れます。
ベルギー人は家族の絆や故郷の人間関係をとても大切にしているので、金曜日になるとほとんどのベルギー人大学生はルーヴェン市内からそれぞれの実家に戻って家族や地元の友人と週末を過ごします。その際持って帰るキャリーバッグ(これを引きずりながら石畳の上を歩くとゴロゴロと大きな音が出る)には洗濯物がぎっしり入っているという話。日本と違って学生たちの住む部屋には洗濯機がないので、普通は、寮についている共同洗濯機や街のコインランドリーを利用することとなります。でも、これはお金もかかるし(一回の洗濯と乾燥で最低でも6EURくらいはかかる)、面倒くさいし・・・ということで、学生たちは洗濯物を抱えて週末家に帰るわけです。そして週明け、すっかり綺麗になった衣類をキャリーバッグに詰め込んで彼らは再びルーヴェンに戻ってきます。普段は自転車で行動している学生も、金曜日の夕方と日曜日の夕方はこの大きな荷物を運ぶためバスを利用します。というわけで、普段から混雑するルーヴェン市内のバスがこの時間はさらに激しいラッシュにみまわれます(特にキャンパスと駅をつなぐバスライン2番)。これが毎週末繰り返されるのですから、関係のない私たちはその時間にバスに乗り合わせるとウンザリ・・・。
この「ゴロゴロ族」たち。最初は「洗濯物を持って帰るなんて甘えているなぁ」とか「そんなにお母さんや幼馴染みに会いたいのかなぁ」と思っていたのですが、この疑問をベルギー人にぶつけてみたら、その背景にはそんな単純な思い以外の要因もあるようです。
ベルギーでは、例えば家のちょっとした修理を依頼した時、たとえそれが専門業者であってもいい加減な仕事しかしてもらえないということがしばしば。もし日本であれば、その業者が知り合いであってもなくても、彼らは専門業者なのですから、一定の水準の仕事を完遂してもらえるはずと考えます。でもここベルギーではそうはいかない。知人ならきちんとした仕事をしてもらえるけど、知人でなければいい加減な仕事になることがしょっちゅうある。そこでベルギー人は何かを依頼しようとする時、まずツテを探す。ツテや紹介といった人間同士のつながりが背景にあれば安心だし、仕事も早いし正確。とにかく、医者・弁護士・業者・・・なんでも、まずみんなその繋がりで解決しようとする。というわけで、血縁・地縁はとっても大切。移動の少ないベルギー社会では、地縁は親や祖父母の代から続くものなので、そのつながりは何世代にも渡る彼らの財産なのです。そしてそれを大切に維持していくとが彼らの社会生活を円滑に過ごすためには必要不可欠というわけで、頻繁に帰省して旧交をあたためているという背景もあるみたいなんですね。地理的・歴史的に周辺の大国から繰り返しひどい目に合わされてきた歴史を持つベルギーでは、本当に信頼でき、心を許せるのは昔からの知人や家族だけという思いもあるのかもしれません。
とにかく、学生たちの多くがゴロゴロとキャリーバッグを引きずりながら帰ってしまった週末や長期休暇中は、ルーヴェンの街はとっても静か。帰るあてのない留学生などはガラ~ンとした学生寮でちょっとさみしい気持ちになるそう。次の始業日に向けて彼らがゴロゴロと戻ってくると街に活気が溢れます。
2013年4月18日木曜日
2013年4月16日火曜日
帰国して、今思っていること
ルーヴェンから帰国して3週間となりました。ベルギーでの生活を通じてゆっくり暮らすことの大切さありがたさを感じるようになりました。日本の忙しいペースに振り回されないようゆったり構えていきたいと思います。このブログも、帰国したらやめるつもりだったのですが、そんなにギチギチに考えずに、時々更新していくのもいいかなと感じ始めています。と思うに至ったのは、以下のブログに触発されたところがあります。
The Japans -Impressions of daily life in Japan
このブログは、ベルギー人女性がご主人の海外赴任に伴って1年間日本の豊田市で暮らした時の記録を書いたものです(英語)。このブログを知ったのは、ルーヴェン駅からブリュッセル行きの列車を待つ駅のホームで、作者の女性から「日本語で」声をかけられたことがきっかけです。ちょうどその時彼女は日本からベルギーに帰国したばかりで、せっかく習得した日本語を使ってみたかったのだと思います。また、日本で受けた様々な親切に何らかの形で恩返しできたらいいなと思っている様子でした。そこで、駅で時刻表とにらめっこして日本語で話をしていたい私たち一行に「どこに行くのですか?手伝ってあげましょうか?」と声をかけてくれたのです。彼女もちょうどブリュッセルに向かうところでしたので、同じ列車に乗り込み色々日本語で話をした後、列車を降りる間際、彼女は自分が日本の印象をブログに書いていることとそのアドレスを私たちに教えてくれました。それが、このブログです。日本人の私たちにとっても、いろいろ考えさせられるエントリーがあり、読んでいてとても面白いものです。
彼女はこのブログ中で、自分は日本からベルギーに戻ってきたけれど、日本について書きたいことはまだまだある、だからこのブログはゆっくりながら続けるつもりだと語っています。実際、帰国してから更新頻度は落ちているものの、少しずつ記事をアップしてます。
日本に帰国したらベルギーのことを書くのも僭越かなと思って、ブログの更新もやめたほうがいいのだろうと思っていたのですが、彼女のブログを見て、こんなふうにゆっくりと、自分が続けたいから続ける、というベルギー的「緩さ」もいいものかもしれない、と思うようになりました。結局、ブログは自分の満足のために書くのですから、どのような形でもいいのかなと今は考えるようになっています。
というわけで、これからも少しずつ更新していくつもりです。Up-to-dateな情報は難しいですが、いろいろ見たこと考えたことなど自分なりに書ける範囲で、ゆっくり続けていけたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。
The Japans -Impressions of daily life in Japan
このブログは、ベルギー人女性がご主人の海外赴任に伴って1年間日本の豊田市で暮らした時の記録を書いたものです(英語)。このブログを知ったのは、ルーヴェン駅からブリュッセル行きの列車を待つ駅のホームで、作者の女性から「日本語で」声をかけられたことがきっかけです。ちょうどその時彼女は日本からベルギーに帰国したばかりで、せっかく習得した日本語を使ってみたかったのだと思います。また、日本で受けた様々な親切に何らかの形で恩返しできたらいいなと思っている様子でした。そこで、駅で時刻表とにらめっこして日本語で話をしていたい私たち一行に「どこに行くのですか?手伝ってあげましょうか?」と声をかけてくれたのです。彼女もちょうどブリュッセルに向かうところでしたので、同じ列車に乗り込み色々日本語で話をした後、列車を降りる間際、彼女は自分が日本の印象をブログに書いていることとそのアドレスを私たちに教えてくれました。それが、このブログです。日本人の私たちにとっても、いろいろ考えさせられるエントリーがあり、読んでいてとても面白いものです。
彼女はこのブログ中で、自分は日本からベルギーに戻ってきたけれど、日本について書きたいことはまだまだある、だからこのブログはゆっくりながら続けるつもりだと語っています。実際、帰国してから更新頻度は落ちているものの、少しずつ記事をアップしてます。
日本に帰国したらベルギーのことを書くのも僭越かなと思って、ブログの更新もやめたほうがいいのだろうと思っていたのですが、彼女のブログを見て、こんなふうにゆっくりと、自分が続けたいから続ける、というベルギー的「緩さ」もいいものかもしれない、と思うようになりました。結局、ブログは自分の満足のために書くのですから、どのような形でもいいのかなと今は考えるようになっています。
というわけで、これからも少しずつ更新していくつもりです。Up-to-dateな情報は難しいですが、いろいろ見たこと考えたことなど自分なりに書ける範囲で、ゆっくり続けていけたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。
2013年4月15日月曜日
その他 今後書いていこうかと思っていること
水問題ー洗濯・洗車・ビール
日曜日はおやすみ
ゆっくり暮らす:スーパーや朝市、バスの乗車、乳母車
オランダ語・英語、マルチリンガル
選挙:2012年11月14日(日)
緊急時:救急車・消防車・パトカー
公園:スタッドパーク(旧城壁)、サーカス公園、Heverleeの公園など
国民スポーツ・自転車
ロンドンオリンピック
お気に入りの散歩道
セントラルヒーティング
日本から持ってきたほうが良いもの
フランダース絵画の魅力
責任の範囲
参加したかったけど、できなかったこと いろいろ
アニメのこと
(ポケモン・クレヨンしちゃん・アルプスの少女ハイジ・ドラえもん・たまごっちゴジラなど
一般参賀
ベルギー(欧州)に暮らしていて、つらかったことが無かったと言えば嘘になります。
「もうベルギー(欧州)なんて嫌いだ、日本に帰りたい!」と思ったこともあります。
1年という短い期間で、こんな寝言を言うなと思われる方もいらっしゃることでしょう。
でも、今日はちょっと愚痴を言わせてください。やっぱりつらいこと、ありました。
明日から、また頑張ります。
日曜日はおやすみ
ゆっくり暮らす:スーパーや朝市、バスの乗車、乳母車
オランダ語・英語、マルチリンガル
選挙:2012年11月14日(日)
緊急時:救急車・消防車・パトカー
公園:スタッドパーク(旧城壁)、サーカス公園、Heverleeの公園など
国民スポーツ・自転車
ロンドンオリンピック
お気に入りの散歩道
セントラルヒーティング
日本から持ってきたほうが良いもの
フランダース絵画の魅力
責任の範囲
参加したかったけど、できなかったこと いろいろ
アニメのこと
(ポケモン・クレヨンしちゃん・アルプスの少女ハイジ・ドラえもん・たまごっちゴジラなど
一般参賀
ベルギー(欧州)に暮らしていて、つらかったことが無かったと言えば嘘になります。
「もうベルギー(欧州)なんて嫌いだ、日本に帰りたい!」と思ったこともあります。
1年という短い期間で、こんな寝言を言うなと思われる方もいらっしゃることでしょう。
でも、今日はちょっと愚痴を言わせてください。やっぱりつらいこと、ありました。
明日から、また頑張ります。
2013年3月30日土曜日
帰国の準備(1) 引越し荷物
生活を閉じるためにおこなったことの記録(1)
荷物の搬出。運送会社は往路と同じクロネコヤマト。往路で用いたダンボールを再利用すれば、割引を受けられます。荷造りは往路と同じ。担当者も日本人だし、サービスクオリティも日本仕様なので安心確実。手続きも簡単。帰国別送品のうちひと箱だけ航空便を利用しました。船便は荷出しの時に現金払いか銀行振込。航空便だけはひと箱約8000円で日本着払い。航空便はほぼ1週間で届きますので、お土産などをいれました。船便は約2ヶ月かかるとこのこと。
荷物の搬出。運送会社は往路と同じクロネコヤマト。往路で用いたダンボールを再利用すれば、割引を受けられます。荷造りは往路と同じ。担当者も日本人だし、サービスクオリティも日本仕様なので安心確実。手続きも簡単。帰国別送品のうちひと箱だけ航空便を利用しました。船便は荷出しの時に現金払いか銀行振込。航空便だけはひと箱約8000円で日本着払い。航空便はほぼ1週間で届きますので、お土産などをいれました。船便は約2ヶ月かかるとこのこと。
2013年3月26日火曜日
登録:
投稿 (Atom)







